2003年1月後半の日記
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1月27日(月)〜31日(金)
私が持っているゲームの中で、まだコンプリートしていないゲームというのは優に2桁に上りますが、インストールしたきり手を着けていないゲームを除き、ある程度の所までプレイしたまま中断しているゲームに限っても、両手で数える数になります。
これではあまりにも「食い散らかし」状態なので、その状態に少しでも片を付けようと思い立って、28日にはまず、昨年9月から中断していた「果てしなく青い、この空の下で・・・。」(以下「青空」と省略)のプレイを再開し、31日にコンプリートしました。ネタバレを含む感想はここです。(感想は2月3日アップ)
(1月31日アップ)

1月26日(日)
月末の金曜日は新作ゲームの発売日と相場が決まっているようですが、かつて鍵っ子ブームを巻き起こしたあの「ONE」が、ボイスつきでリメイクされて、この24日に発売になったらしいです。
制作元のTacticsから、NEXTONというブランドで発売されているゲームを見ると、かつてTacticsブランドで発売されたボイスなしのONE(1998年5月発売)の他に、「MOON.」(1997年11月発売、販売終了)のリメイク版が「MOON.RENEWAL」(1998年8月発売、生産終了。ただし別のメーカーから発売された廉価版はまだ販売中と思われます)に「MOON.DVD 〜 Final Version 〜」(2002年7月発売)と「MOON.CD 〜 Limited Edition 〜」(2002年9月発売)と続いていて、何だかこのメーカーもMOON.とONEを制作したスタッフが抜けた後、過去の遺産で食いつないでいる印象が拭えませんが、それにしてもONEの制作元が手ずからボイスつきでリメイクするとなると、ボイスつきが売りだった(それだけじゃないと思いたいんですけどねぇ……)PlayStation版「輝く季節へ」の立つ瀬がいよいよなくなっていく気がしていまいます。
確かに私も、何とかPlayStation版の評価を上げようと思って、初回特典版についていた、エンディング後のおまけという「生徒会室」を見終わった時の第一声が「これが初回特典?」だったんですが。
しかし製品紹介のページを見る限り、リメイク版には清水なつきは出てこないようですから、今まで迫害されるだけ迫害されてきた清水なつきを待っているのは、さながらバッドエンドでの折原浩平のような、迫害すらされない忘却の深淵、永遠の虚無でしかないのでしょうか。
……打鍵しているうちに哀れになってきました。私にとってのONEキャラ初描きの座を清水なつきに授けることができなかったのは今さら仕方がありませんが、もし理解不能な世界観のゆえに、ゲームそのものをコンプリートすることなく封印してしまうことになるとしても、その前に1枚くらい描いてやりたいものです。純粋なONEファンの方と、キリスト教徒の方はクリックしないで下さい。
(1月27日アップ)

1月25日(土)
最近──といってももう20年くらい前からでしょうか、女子の名前に「子」の付く名前が少なくなってきたと思うのは、生命保険会社の調査でも裏付けられていることですが、そうやって「○子」という、典型的な女子の名前が減ってくる一方では、耳で聞いただけでは、あるいは字面を見ても、男子か女子かわからない名前が増えてきているような気がします。
そんな事を思ったのは、藤咲はじのさんが昨年の秋に公開されたCGに、elfのゲーム「勝 あしたの雪之丞2」に登場する「水島あきら」という女性キャラを描いたのがあったからで、今もってギャルゲーについて何かを考える時の基準が「同級生2」に置かれている私としては、あきら という名前を聞くと同級生2の川尻あきら(男性)を真っ先に思い浮かべてしまいます。
そこへ持ってきてつい先日聞いたことというのが、「楓」という名前は、私の従妹の娘にその名前がつけられているし、私が知っているゲームキャラでいえば「痕」の柏木楓があるので、てっきり女子の名前だと思っていたのに、男子の名前にもあるというのです。
そう聞いて改めて考えてみると、現実世界で多くの子供に付けられている名前には、男女両方に付けられていそうな名前がいくらでもありそうです。昨年の集計で男子の上位に入った「翔(ショウと読めば)」「蓮」、女子の上位に入った「葵」「七海」、どれも男女を入れ替えても違和感がないと思いませんか?

前の職場で私より少し後輩だった人(女性)から、このたび入籍して姓が変わったというメールが来たのですが、そこでまた思ったことは、これから先、男性の名前と女性の名前の差が少なくなっていくとすると、やがて「結婚して夫婦同姓にしたら夫婦が同姓同名になってしまう」というのが現実の問題になってくるのではないか、ということです。
まあこれは将来的にも非常に稀なケースの域を出ないでしょうが、可能性として存在する以上は、やはり戸籍上も夫婦別姓にすることを可能にする道を開いておく必要があるのではないかな、と思います。その制度を議論するはずの国会では、議論の場を設けるだけで「強制的夫婦別姓が導入される」と言わんばかりに、議論の場を設けることをすら頑強に拒んでいる、まるで「護憲」を旗印にする一部の政党のような頑迷固陋ぶりを発揮している議員が少なくないと聞くと。
(1月27日アップ)

1月16日(木)〜24日(金)
しばらく日記の更新が停まっていたのは、病気で寝込んでいたからではなくて、たまたま日記のネタが見つからなかったです。
──ということにしておいて下さい。他にも理由というか口実ならいくらでも見つけられますが、仕事が忙しいというのは、それを趣味に割く時間が少ないことの口実にはしたくありませんから。
メールチェックをするたびに舞い込んでいるスパムメールの鬱陶しさは、特に携帯電話の場合、メールチェックするにも接続料金がかかるので深刻なことでしょう。パソコンでフレッツADSLのような定額制サービスを利用している分には、接続料金はあまり気になりませんが。
スパムメールには「未承諾広告※」と表示することが法律で決まったと知って、題名に「未承諾広告※」という文字列を含むメールはサーバからダウンロードしないようにOutlookExpressを設定したので、依然として海外からはスパムメールが来ますが、日本語のスパムメールは来なくなりました。
ところが今日、いかにもなスパムメールが来たので、ものは試しと見てみると、題名の冒頭が「末承諾広告※」となっていました。この手の文字を使うのは表示義務違反として違法行為にあたるらしいですが、考えようによっては以前に書いた法の抜け穴を探す企業努力の一つといえるかもしれません。もちろん発泡酒の開発と違って、こんな企業努力を是認しようとは私は思いませんが。
表示義務違反のスパムメールを徹底的に防ぐとしたら、題名に「未」「承」「諾」「広」「告」「※」のどれか1文字でも含まれていたら着信拒否、というくらいの設定が必要になるでしょう。しかしそこまで着信拒否の範囲を広げたら、スパムメールでない、必要なメールまで捨てられてしまいそうです。
(1月24日アップ)

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