2002年5月前半の日記
←5月後半の日記へ   ↑2002年の日記へ   4月後半の日記へ→

5月13日(月)〜16日(木)
引き続き「リフレインブルー」。毎晩余暇を見て少しずつ進め、16日で4人目のエンディングに到達しました。感想などは17日にアップする予定です。
……すっかりゲーム日記と化したこの日記、管理者がいかに世事から目を逸らしているかの証拠でもありますが、例えば朝鮮半島北部を実効支配する勢力のことで、門外漢である一介の庶民が訳知り顔で講釈を垂れたり、感情の赴くままに暴言を書き連ねたりするのは、誰にとってもきっと有害無益だから、と思うことにしています。
(5月16日アップ)

5月11日(土)〜12日(日)
「リフレインブルー」を再開する前に、このサイトのメインコンテンツの1つと位置づけているところの旧作小説に関して、前からちょっと気になっていたことがあったので、その作業を済ませることにします。
ただそれは、本文の加除訂正といった本質的な変更ではないので、サイトの更新履歴には記載しません。
それからリフレインブルーを再開し、12日で3人目のエンディングに到達しました。感想など(ネタバレあり)はここです。
(5月14日アップ)

5月10日(金)
「脱衣雀2」はまだ全キャラコンプリートにはほど遠い状態ですが、プレイを続ける気がすっかり失せたので棚上げすることにしました。気分直しにこの週末は「リフレインブルー」を再開することにします。
それより8日の朝に藤咲はじのさんからメールが届いていたのですが、受信したのが8日の深夜、9日は頂き物の公開を優先すべきなのになぜかサイトの更新を等閑にしてしまったので、今日の更新はまず はじのさんから頂いたCGの公開です。それから日記と月例更新。

5月8日(水)〜9日(金)
8日は日記の打鍵を進めますが、オフ会レポートが長すぎて日付に追いつきませんでした。
こうやって毎日毎日ウェブ日記に全ての時間を注ぎ込むことは精神衛生上非常に有害であると考えているので、9日には今後の気分転換に使えるように、東京で買ってきたばかりの「脱衣雀2」をインストールすることにしました。
そして日記は後回しにしてプレイを始めてみたのですが、その結果は9日の日記更新を延期することになりました。……まあ要するに、気分転換の域を大幅に超えてしまったわけですよ。感想はここです。
──でも、読まない方がいいかもしれません。
(5月10日アップ)

5月7日(火)
朝早く実家から帰ってきて、朝飯と風呂を済ませると出勤です。今回の上京は後半実家で休養してきましたが、コミケのように体力を消耗するイベントの後で、朝帰り即出勤というのは、そろそろ体力的に辛くなってきたような気がします。
仕事から帰ってきてメールチェックすると、H.Saitouさんからメールが届いていました。4日の夜に実家からチャットした時、「メールを送った」とだけ聞いていたものです。
今夜の更新では、まずH.Saitouさんから頂いたCGを公開することにし、それから日記の更新を進めることにします。
(5月10日アップ)

5月6日(月)
私は今日も休養日にして、夜行バスで新潟へ帰る時間まで実家にいることにしますが、父は昨日まで3日間で90km歩いた後だというのに、今日も朝からウォーキングに出かけています。自称「アル中(歩き中毒)」、一昨年に定年退職してから2年間の嘱託勤務として再就職した会社を、ウォーキング三昧の生活に入るために1年で退職したと公言して憚らない父に、母は「足腰が達者なまま頭がボケて徘徊を始めたらと思うと気が気でない」なんて言っています。
四国八十八ヶ所というと全行程約1200km、通して歩くと約50日かかります。最近八十八ヶ所巡拝者が増えていると聞いてはいても、ほとんどの人はバスツアーか貸切タクシーで回ってしまうそうなので、全行程を歩いて遍路するだけでも相当の閑人か酔狂か、あるいは何か悟りを開いたか開こうとしているか、と思われてしまいそうです。特に地方に住んでいると、徒歩1分の距離でも自家用車に乗るのが当たり前、という感覚がありますから、なおさら徒歩遍路なんて理解の域を超えているでしょう。私だって自家用車にこそ乗りませんが(持っていないから)、自転車が通れる道がある場所ならば基本的に歩かず自転車に乗っていきますから、いくら健康増進に最適と父に繰り返し勧められても、ウォーキングを始める気にはなりません。
ですが、父が言うには「空海のみち全ウォーク」は団体行動で宿も昼飯も手配済み、荷物も納経帳以外は宿から宿へ車で別送、さながら上げ膳据え膳の「大名遍路」(父の命名)で、身の回り品一式を背負って歩く本当の遍路とはほど遠いものなのだそうです。参加者も、何か悟りを開いたとか、悟りを開こうと切望しているとか、何かを祈願するとか、心身の修行のためとか、そういった動機で参加した人よりも、納経帳という形のスタンプカードを持って参加する純然たるウォーキング、ただ日数も距離も普通のウォーキング大会とは桁違いの、と割り切っている人のほうが多かったようです。
それで父も(父だって信仰のための遍路ではなくてウォーキングと割り切っているようですが)、今回団体で歩いて四国八十八ヶ所とはどんなものだかわかったから、この次は一人で身の回り品一式背負って歩いてみる──それも道標がないため至難といわれる「逆打ち」をするつもりだ、と言っています。普段のウォーキング大会には地図(父が言う地図とは国土地理院の2万5千分の1地形図のこと)を持って参加しているので、初めて歩く道でも地図さえあれば迷うことはない、だから順打ちの道を記入した地図を持っていけば、逆打ちだって決して難しくない、と言って。
昔の遍路者は、八十八ヶ所の寺ごとに金属製または木製のお札(自分の名前・出生地・年齢・願文等を記入したもの)を寺の本堂等に釘で打ち付けたので、参詣することを「打つ」と言ったのが慣わしとなり、今日でも四国八十八ヶ所だけは「お詣りする」とは言わず「打つ」と言うそうです。
文明の進歩というのでしょうか、今回の徒歩遍路には、携帯電話を持って参加して、メール機能を使ってBBSに書き込みするというやり方で、毎日昼夜を分かたずウォーキング記録をアップし続けた人がいたそうです。宿に着いてからまとめてアップするだけではなく、時には道路を歩きながらメールを打っていたので、参加者の間では「親指遍路」と呼ばれていたとか。道を歩きながら遍路記がアップされるとは「弘法大師もびっくり」でしょう。

夕飯を食べてから実家を出て、夜行高速バスで新潟へ帰ります。連休最終日、できるだけ長時間首都圏に滞在した人が新潟へ帰る最後のバスなので、私も初めて見る5台続行運転でした。
(5月10日アップ)

5月5日(日)
上京したからといって、行き先は秋葉原だけ、というほど偏狭な「をもじ」にはなりたくないものです。上京3日目の今日は、上野の国立西洋美術館へ「プラド美術館展」を見に行こうか、それともコミケ会場東京ビッグサイトで開かれる「ドールズ・パーティー7」へ行こうかと、上京前にはあれこれと考えていたのですが、一昨日と昨日の疲れが溜まっていたらしいのに昨夜チャットで夜更かししたのが禍して、午後まで寝てしまいました。
今から東京へ行っても、ドルパ会場も上野の美術館もあまり長居できませんし、昨日の今日で秋葉原へ行ってもめぼしい物が見つかるとも思えないので、今日はどこへも出かけないことにして休養日にします。昨日買ってきたCDを聴きながら、両親のアルバムや、今年の2月から4月まで行われていた、四国八十八ヶ所全行程徒歩遍路「空海のみち全ウォーク」に参加した父のウォーキング記録を眺めます。
両親が帰ってくるのは夜になるため、もし出かけるなら夕飯は外で食べてくるようにと言われていましたが、外食代がもったいないので台所にある物を適当に食べて夕飯にします。
今夜は両親がいて、特に母は初参加のスリーデーマーチで30km×3日を踏破した疲れで早く寝ているので、チャットは自粛しました。
(5月10日アップ)

5月4日(土)
さて、午前5時に秋葉原駅の改札を通った130円区間の切符で、午前10時に御徒町駅の改札を出ようとすると、秋葉原→御徒町の正規運賃が130円であり、山手線を含む東京近郊区間内は実際の乗車経路にかかわらず最短経路で運賃を計算することになっているにもかかわらず、自動改札機を通ることができません。駅員のいる通路へ行くと、山手線1周分といって、130円の他に460円取られました。
いつの間にそういう制度に変わったんでしょうねぇ?>JR様
予定外の支出は、手っ取り早く減らせる費用(=食費)から減らすことにして、飲まず食わずで秋葉原めぐりを始めます。こういう精神状態だと、逢魔が時でなくても人の理性を失わせる何物かに取り憑かれるようで、月姫PLUS-DISCを買ったのはもちろんですが、買う予定がなかったはずの──そればかりか、偽善者とそしられようとも、こういう商品を売り出すメーカーの見識を強く批判していたはずの──「ELF ALL STARS 脱衣雀2」を買っていました。
……ま、買ってしまったからにはコンプリートするんでしょうね、私のことですから。
その他「flutter of birds2」、サウンドトラック、ノベライズなどを買いました。
実は今回の上京(もっと正確に言えば秋葉原行き)で、月姫関連と並んで入手を狙っていたのは、昨年の冬コミでビジュアルアーツから販売された「Kanon」アレンジベストアルバムでした。これは冬コミの時、初日に西地区4階のビジュアルアーツのブースに2時間並んで結局入手できず、4月頃になって通販をやっているという情報を得てホームページに行ってみると完売御礼だったので、秋葉原の中古CDショップに望みを託していた(ここでだめなら合法的に入手するにはネットオークションしかないでしょう)のでしたが、見つかりませんでした。もし見つかったとしても、どのくらいプレミアムがついているかわかったものではありません。
中古市場というのは需要と供給の関係で値段が決まりますから、供給が終わっていて今後供給される見込みがない物は、際限なく値上がりする物もあります。ゲームソフトで高値がついているのは「Kanon」初回版の3万円を筆頭に、「ONE」初回版が2万円以上、「みずいろ」と「君が望む永遠」のそれぞれ初回版が一万数千円。「痕」初期版が値上がりして1万円に近づいているようです。君が望む永遠は、その筋では有名な曰く付きの物です。同人誌も1万円を超える物があるようですが、どこかで目にしたテレホンカードの値札は1の後に0が5個ついていました。10000度数のテレカ(そんな物あるかっ!)ではありませんし、そのテレカだけ値段を2進法で表記してあったわけでもありません。

秋葉原を後にして実家へ向かったのは午後8時でした。実家に着いてみると留守です。
といってもネット遊びに溺れていて親子の縁を切られたわけではなくて、退職後ウォーキングに熱中している父が母を誘って、3日から5日まで東京武蔵野で行われている「第7回東京国際スリーデーマーチ」に参加するから、この3日間は実家は留守だ、と前もって通告されていたのです。
鍵のありかは聞いていますし、三食自炊で慣らしていますから自分一人分の食事くらい何とでもできるので、極論すれば実家は「無料宿泊所」です。そればかりか実家が留守になると聞いて「よっしゃ4日の夜は(父のパソコンで)無料チャットだ」と思いついた慮外者が約1名。でもそこは、実家はフレッツどころかテレホーダイにすら加入していないのを知っていますから、この夜もチャットには行きましたが、早めに切り上げておきました。
(5月8日アップ)

5月3日(金)
今日から上京です。オフ会の軍資金をパチンコで稼ぎ出すような才覚とは無縁な私は、とにかく交通費を安く上げるのを第一義として、上京のための交通手段としては、高速バスを使うことにしました。といってもオフ会への参加を確定してバスを手配するのが遅かったので、往きは東京池袋到着午後2時の便、帰りは6日の夜行便しか取れませんでした。
7日の朝から通常勤務ですから、本当は帰りは高速バスよりも、前回使った上越新幹線往復特別割引切符を使って、6日のうちに帰ってきてゆっくり自宅で寝たかったのですが、この特別割引切符は「客が少ない季節の早朝の上り列車に乗ってもらうために、思い切って運賃を割引する」という切符ですから、客が多い季節には発売しないわけで、ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始には発売されていません。
今回の顔ぶれでのオフ会というのは、前回もそうだったように徹夜でカラオケが標準コースですから、体力を温存しておかなければならないのに、昨夜は夜更かししてしまって、寝たのは3時半でした。ですから高速バスに乗るが早いか、何も考えずに寝ることに努めます。

池袋到着は25分延着の午後2時20分でした。どうも新潟−池袋高速バスの昼行便はダイヤ設定に無理があるのか、毎回このくらい延着しています。でもこれくらいならまだ、一次会の前の0次会といってなりぽしさんたちと待ち合わせた時刻すなわち秋葉原午後3時45分には間に合うので、多少延着しても大丈夫という目算のもとに、0次会に参加を表明しておいたのでした。それでいながら、もし間に合わないくらい延着した場合にどうやって連絡するかということを全く考えていない、要するに携帯電話を持っていないのです。
秋葉原到着は午後3時。0次会の待ち合わせにはあまり余裕もありませんが、「月姫PLUS-DISC」と「歌月十夜」を売っていると目星をつけておいた同人ショップのうち、なるべく駅に近い店から当たっていくと、2軒目で歌月十夜を見つけました。PLUS-DISCは明日以降に探すことにして、今は0次会の待ち合わせ場所に急ぎます。

集合場所に集まっていたのは なりぽしさんの他、MYKさん、さん、tryさん、ルカさんでした。初対面のMYKさんの他は、前回のオフ会でお会いした人たちです。0次会の会場へ移動を始めてから、ケロヨンさんが合流して7人になりました。ケロヨンさんと私以外は、遠路はるばる上京してきたMYKさんを、昼頃から接待していたようです。
さて0次会の会場は、一部で評判になっていたらしいメイドCafe&居酒屋「ひよこ家」だったのですが、4時頃に着いてみると、昼の部と夜の部の間で、3時から5時まで準備中でした。
──こういう事態になっても幹事を責めない、礼儀正しい人たちです。5時まで店の外で雑談して、5時になると店に入ります。夜の部になったのでアルコール飲料がメニューに加わっていますが、今から酔い始めるのも早すぎると、私は「謎のジュース」を注文してみました。
どんな飲み物だったかって、──ここで言ってしまっては面白くないじゃないですか。もしどうしてもというのなら、「オレンジ色の甘くない液体」ではなかった、とだけ言っておきましょう。

ところがそのうちに、一次会で合流することになっていた工藤龍哉さんから電話が入ったらしく、一次会への待ち合わせ時刻が何時だったかが問題化しました。その時刻は午後5時30分だったのに、どうしてか全員が何の疑いもなく午後6時だと思い込んでいたのです。
一同慌てて店を出て、一次会の待ち合わせ場所(0次会の待ち合わせ場所と同じ)へ行くと、工藤さんが待ちくたびれていました。ここで誰かが「わ 。 び っ く り」と言ったら……というのは想像だけにしておきます。ほどなくゼロさんが合流して全員揃ったので、一次会の会場へ向かいました。
一次会は両国のちゃんこ屋です。もちろん飲み食いだけではなくて、一方ではプレゼント交換が行われ、また一方ではあれこれと話が弾みます。CGの進境著しい なりぽしさんからは、最近当サイトに下さった友美CGのようなデフォルメCGの描き方について、いろいろと話を伺いました。今「麗子となりぽしの部屋」のトップを飾っている麗子CGもデフォルメCGですが、これの制作に際しては大変苦労されたとのことで、それだけに なりぽしさんにとっては、CGの新境地を開く入魂の一作となったと言えるでしょう。

9時に一次会がお開きになると、二次会は上野のカラオケボックスで、実は昨年の冬コミの時に「いいんちょ普及委員会」のオフ会があった店です。どうやらこの店はアニメ・ゲームソングがたくさん入っている店として、その筋では有名らしいです。
しかしゲームソングは、どうも少しメーカーが偏っているようで、私が楽譜を印刷して暗譜するまで練習していった「加奈」三部作(オープニング「白い季節」・挿入歌「Believe 〜つぶらな瞳〜」・エンディング「あなたへ」)は入っていません。それでもかまわず、他の人が曲を入れる合間にマイクを取って歌おうとしましたが、やっぱりカラオケボックスでアカペラは無理です。そのうちに寝不足がたたって意識が途切れ始めるし、やがてケロヨンさんとゼロさんが帰り、MYKさんと剛さんが明日に備えて(?)ボックスを出ていくと、当然オールナイトだと思っていたのに午前1時に店を出ることになりました。

御徒町にある、終夜営業のファミリーレストランに場所を移して三次会になります。ここまで来たのは工藤さん、tryさん、なりぽしさん、ルカさんと私の5人。ルカさんは「春眠暁を覚えず」状態でしたが、私たちはいつ果てるともなく語り合い続けます。
そうしているところへ午前4時過ぎ、剛さんがなぜか1人で戻ってきました。やがてルカさんが起きたところで店を出て、午前5時の秋葉原で解散しました。みんな帰宅のようですが、私は今日秋葉原で買い物を続行するつもりなので、今まで時々やっていたように山手線を周回して時間調整しつつ寝ることにします。
(5月8日アップ)

5月2日(木)
大型連休の後半、3日から7日まで上京していました。帰ってきてからもサイトの更新は頂き物の公開を優先しますので、日記の更新は今しばらくお待ち下さい。
上京の第一の目的は、3日の夕方に都内で開かれる、「麗子となりぽしの部屋」のチャットルームの常連の方々によるオフ会に参加することです。
そもそも今回のオフ会は、チャットルームの常連の方が2月に結婚されたので、それを祝してみんなで集まって飲もうという趣旨だったのですが、時節柄みんなの都合がつかず、幹事を引き受けたなりぽしさんのお骨折りにもかかわらず、5月にまでずれ込んでしまったものでした。
まあ知り合いの方の結婚というのは、集まって飲むにはまたとない機会だったのですが(なかんずく私みたいに、自分の身にその機会が訪れる可能性が限りなく低いヤツにとっては)、そこはそれ気心知れた人たちなら、集まって飲む名目はなんとでもなってしまうもので、いつの間にか、北海道にお住まいのMYKさんが数年ぶりに上京されるのを歓迎するのが、オフ会の名目になっていました。
北海道に比べれば上京の金銭的敷居が低い私も、せっかく東京(随H葉原)まで行くとなれば、地方では手に入れにくいヲタクグッズ(具体的には「月姫PLUS-DISC」と「歌月十夜」)を探してみることにして、それらを扱っている同人ショップのホームページへ行って、地図を印刷しておきます。
夜が更けてから「麗子となりぽしの部屋」のチャットルームへ行くと、居合わせた人たちのほとんどがオフ会参加者で、話題は明日の打ち合わせ──というより「明日は何を買いたいな〜」に終始しました。
(5月7日アップ)

4月30日(火)〜5月1日(水)
連休の谷間と言うには少し間が空きすぎる3日間の平常勤務ですが、ずっと連休が続いている方もいるかも知れません。でも、だからといって連休にならない自分の職場に不満を持つようなことはしません。この不況下、4月1日から明ける見込みのない連休が、30連休以上も続いている方もいるに違いありませんから。

夜は「リフレインブルー」を進めています。5月1日で、2人目のエンディングを迎えました。感想など(ネタバレあり)はここです。
(5月1日アップ)

ページのトップへ戻る

←5月後半の日記へ   ↑2002年の日記へ   4月後半の日記へ→