2001年10月前半の日記
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10月15日(月)
週末を全部費やしたサイトの修正作業が終わったので、ようやく、夕凪さんからリクエストをいただいたCGの制作に本腰を入れます。
期限を切っての制作ではないとはいえ、リクエストをいただいた作品の制作を後回しにしてしまうのは、我ながらあまり正しい姿勢ではないと感じます。
機械メーカーを辞めて自由業に転身した兄と、折に触れてメールをやりとりしていますが、つい最近「プロの演奏家とは」という話題が出た時、兄がメールに書いてきたのはこんな事です。
プロの定義
「顧客から求められた内容を、求められた費用で、求められた期日に、責任持って提供する意志と能力を持って活動しているものをプロという。」
以上の「品質」「価格」「納期」の3要素を備えたものを「商品」と呼びます。すなわち、演奏を商品として提供する意志と能力を持つものがプロの演奏家です。どれ1つ欠けてもそれは趣味といいます。
大工とか板前とかを考えてみれば納得できるかな?
下手なのは論外だけど、体裁を取り繕うために大赤字を出して東京から一流の共演者を呼びまくるとか、「他の仕事が忙しくて年に1回しか演奏できません」「本番までに練習が間に合いませんでした」なんて人に演奏を仕事として発注することはできないでしょう?
私が最初に出したメールでは、「プロ=音楽演奏の収入だけで生活している」「アマチュア=そうではない」というつもりで書いたのでしたが、兄からの返事では「プロ=プロ意識を持って音楽演奏をしている」「アマチュア=そうではない」という話になっていたようです。
それで私が出した返事は、
音楽を「商品」と呼ぶと変な誤解を受けそうだけれど、他の人から金を貰って提供する物の中には、形のない「サービス」というのも含まれるわけで、演奏家だけでなく、いわゆるサービス業に従事する人は全て、サービスが「商品」であるわけです。公務員も、国民に対して「行政サービス」を提供することで給料を貰っているんだし。
それなのに昨今の国家公務員は……というのが本題なのではありません。
兄の定義では、「プロ」とは何らかの物あるいはサービスを商品として提供する意志と能力を持って活動している人で、「商品」が備えるべき要素は「品質」「価格」「納期」ということになるわけです。
それを読みながら考えるに、この意味で、特に最後の「納期」に関して、「商品」を提供する意志と能力を持って活動している本物のプロが揃っているとは、どうも言い切れないような業種が、このあたりには存在しているような気がします。
具体的なメーカーの名前を挙げることはしませんが、ゲームソフトの発売日が、延期に次ぐ延期を繰り返しているゲームメーカー。ある程度経験のあるメーカーなら、現在のスタッフの人数と能力で、当初予定した納期にソフトを完成させるためには、逆算していつ頃までにどの段階まで作業を進めている必要があるか、把握していなければならないはずで、それが管理能力というものではないでしょうか。
そうやって発売延期を繰り返したソフトが、完璧にデバッグを済ませてあればまだ目を瞑れますが、もし発売と同時にバグが発覚して後始末に追われるとすると、それでよくソフトメーカーを名乗れるな、と批判されても仕方がないと思います。
建築設備施工会社(これこそ納期が最も重視される業種でしょう)を定年退職した父もメール交換に加わってきて、
××(兄)の「プロ」の定義は、さすがに工学部を出てメーカーに就職した者の考え方が、如実に出ていてうれしく思いました。
このような考えは、音楽学校や芸術関係の学校を出たり純粋培養された人達にはとても考えられない思想ですね。
又、××の考えだと、彼らが一番恐れる「職人」と思われることでしょう。
職人であるか芸術家であるかは本人の心の問題であり、自分の目指している状態に達するためにどれだけの努力をしているかが問われるのですからね。
と書いてきました。
これを見てはたと思い出したのが、以前に日記に書いたことです。
締切が迫っているのに納得のいく作品ができていない時、納得のいく作品ができるまで締切を延ばしてもらうのが芸術家的姿勢、締切に合わせた出来栄えの作品を作るのが職人的姿勢、というような意味のことを書いて、私はその時は後者のやり方をしたのでした。
もちろんリレーSSは、原稿料をもらって書いている文章ではありませんから、私たちは芸術家である必要も職人である必要もないのかもしれません。しかしリレーSSというのは共同で行う企画であり、それに参加する際には「締切は何日間」という取り決めに従うことを了解した、と解釈していますから、締切に間に合わない場合には「パス」することが認められていることでもあり、あまり安易に締切延長をするべきではないのではないか、と思います。注意! ここから先の文章は非常に痛いです。
(10月19日アップ)

10月13日(土)〜14日(日)
週末はせっせと、リクエストをいただいたCGの制作に邁進──していればいいのですが、思いついたシチュエーションで制作するためにはいくらかの資料を必要とするので、資料収集のために図書館へ行く必要があります。ところがその前(12日の夜)に、他の作業を思い立ってしまったので、結局土日はずっとそれにかかり切りになっていました。
ネットを巡回していて、他の方の日記を読んでいる時、例えば「9月の日記」から「8月の日記」「7月の日記」へとさかのぼって読んでいこうとすると、「前の月」へのリンクがなくて、いったん「最新の日記」のページへ戻らないといけない場合があります。これはいささか不便だな、と思っていたのでしたが──
──なぜ、当サイトの「過去の日記」に「前の月」へのリンクがないことに気づくまでに1年半も要したのでしょう?
というわけで1年半分の「過去の日記」に、前後のファイル(つまり「2001年9月前半の日記」であれば「9月後半」と「8月後半」の両ファイル)へのリンクを設けました。
さらに同じ要領で、「過去のゲストブック(掲示板の過去ログ)」と「過去の展示替え(更新履歴)」にも、前後の月へのリンクを設けました。
時間のかかる作業を思い立つ時というのは連鎖的に思い立つらしくて、当サイトのメインコンテンツであるところのCGと文章作品について、それをHTML化して公開した日付を、インデックスページだけでなく本文のページにも入れようと思い立ちました。既に5号館で行っているようにです。
それでこの作業にも取りかかると、これは日記よりさらにファイル数が多いので、テキストエディタでコピー&貼り付けのルーチンワークをやっていても、丸2日要しました。
ここまでの作業は、該当するファイルが多すぎるのと、サイトのコンテンツの本質的な増強ではないので、更新履歴には記載しません。
こういった作業をしていたため、週末の夜というのにどこのチャットルームにも行かずじまいです。あるいは昨年の11月頃に陥ったような、ネット活動意欲の一時的な減退かもしれません。
(10月19日アップ)

10月12日(金)
ウイルス対策ソフトメーカーの大手、シマンテックから、Norton SyetemWorks と Norton Internet Security のアップグレードの案内が来ていたので、インターネット通販でアップグレードを買うことにして、注文を出しました。
ところでウイルス対策ソフトメーカーというと、このシマンテックと、VirusBuster を出しているトレンドマイクロの2社が大手のようですが、出荷本数はシマンテックが業界トップらしいにもかかわらず、雑誌や新聞の記事で名前が取り上げられる、あるいはウェブサイトからリンクされるのを見ていると、なぜかトレンドマイクロの方が多いような気がします。
これを見ていてふと発想が飛躍したのは、現在の日本で発行部数が最も多い新聞は読売新聞であるにもかかわらず、私が高校生の頃に学校の授業で記事が取り上げられたり、最近ではウェブサイトからリンクされたりしているのは、別の新聞が多いような気がすることです。
どういう脈絡があるのか自分でもわかりませんが、最も多くの人に支持されてはいないものが、業界を代表するかのように見られるのは不思議なことです。新聞については、読売新聞の購読者ともう一つの新聞のそれが微妙にずれていて、例えば(誤解を恐れずに言えば)社会科の教師のような職業の人は、もう一つの新聞を購読してその影響を受けていることが相対的に多くあり得るのかもしれない、という憶測がありますが。
(10月19日アップ)

10月10日(水)〜11日(木)
懸賞つきクイズに正解された夕凪さんに、「ToHeart」キャラのCGのリクエスト権を贈呈することを、9日にお知らせしましたが、10日に夕凪さんからメールが来て、リクエストの内容が明らかになりました。
その内容を今ここで明かしてしまうと面白くないので伏せておきますが、シチュエーションのリクエストがいかにも夕凪さんらしいと言うか、私としても腕の揮い甲斐があるシチュエーションです。
さっそく構想を練り始めるところですが、10日の夜に巡回していて、もう一人古いお知り合いであるkuntaさんのサイト「kunta's room」も少し前に1000HITを達成していたことを知りました。
kuntaさんのお気に入りのキャラはどのゲームでは誰だったろうか、と記憶を手繰り始めるや否や、もう1枚のCGの題材が浮かんできました。そこでさっそく、こちらのCGの参考資料の収集に取りかかることにします。
そういえばもうすぐ、工藤龍哉さんのサイト「えるふりんくくらぶ」も再開2周年を迎えます。気がつくと今月は本格CG制作月間になりそうです。
(10月11日アップ)

10月9日(火)
三連休の間に描き溜めていたラフ画を、今日の更新で公開します。
題材に選んだLeafの「痕」というゲームは、この1作でLeafがブレイクしたと言われ、今もってギャルゲーの最高峰と呼んで絶賛する人も少なくなく、特にBGMはギャルゲーの中でも評価が高く、いろいろなサークルがアレンジCDを出していて、夏コミのサークルカットを数えてみた時も根強い人気を保っていることを実感させられたゲームです。
ですが私個人としては、BGMの出来栄えには首肯しますが、シナリオとビジュアルがあまりにも陰惨に過ぎ、「このキャラが好き!」とはっきり言いきれるほど感情移入できたキャラがいなかったこともあって、このゲームを題材にしたCGを描いてみようという意向は、あまり強くありませんでした。
それを今回、ラフ画としてでも描こうと思い立ったのは、時節柄ふさわしそうな題材を思いついたからで、すなわちこの夏の「夏服シリーズ」に対する「冬服シリーズ」の出発点として位置づけるものです。
ゲーム本編の季節が夏で、夏服の設定しかないゲームというと、まず同級生、それからWith Youです。AIRもそうなのですが、Kanonがゲーム本編には冬服の設定しかないにもかかわらずなぜかオフィシャルサイトに夏服の絵があることから邪推するに、AIRも同じような理由で冬服のオフィシャル設定がありそうな気がするので、ゲーム自体が未プレイであることもあり、AIRの冬服は当分描くことはないでしょう。
同じような理由とは、Kanonのコスプレイヤーがあれだけ大勢いることから察して、Kanonのコスプレ衣裳は商業ベースで大量生産されているに違いないということが前提としてあります。コスプレ衣裳はゲーム制作元の直接製造ではなくて、どこか別のメーカーにロイヤルティを出しているでしょう。だからコスプレ衣裳が売れれば、ゲームの制作元にも金が入ります。
ここでゲームの制作元が「これがKanonの夏服」と言って1枚絵を描き、コスプレ衣裳のメーカーに「制作元公認」の名の下に衣裳を発売させれば、冬服を買ったコスプレイヤーの全員とはいかないでしょうが、その幾ばくかは夏服も買うに違いない、という計算があるはずです。コスプレ衣裳のメーカーはもちろん、ゲームの制作元もロイヤルティで潤います。それが商業主義の現実なのはわかりきっているのですが、それでも私は、こういったグッズ商法にはあまり快い物を感じません。
痕は高校生が登場するギャルゲーではありますが、同級生やWith Youと違って学校そのものはストーリー的に重要ではありません。それでメインキャラの姉妹3人が通っている学校の名前すら設定されていないのですが、なぜか制服が三人三様で、手始めにいろいろな冬服を想像して描いてみるには好都合だと思ったのです。

10月8日(月)
4日に公示した懸賞つきクイズは、予定通り今日の午後12時をもって解答を締め切りました。
(ここから下は10月9日アップ)
連休を狙って実施した企画にもかかわらず、期限までに解答して下さった方はわずか2名、うち正解者は1名でした。
正解されたのは、チャットルームでのお知り合いで当サイトにもSSをいただいている夕凪さんでした。
応募して下さった方がこんなに少なかったことには少なからず凹みそうになりますが、正解者なしという最悪の事態は何とか回避されましたし、抽選を実施する必要もなくなり、また私が全然知らない方が正解してしまわれるということもなく、考えようによっては望ましい結果だったのかもしれません。
ともあれ、なるべく早くリクエストを伺って、制作に着手することにします。

10月7日(日)
三連休の中日に当たる今日は、新潟市へ出かけます。第一の用件は、従兄の結婚式に参列するためです。
前に妹の結婚式に参列した時と同じように、式はキリスト教式でした。キリスト教式の結婚式の式次第の、中心となる部分つまり結婚の誓約と指環の交換は、キリスト教的な発想としては、神の御前で契約を結ぶ二人を司祭が祝福するという形を取っていますが、その前段階つまり新郎新婦の入場の部分は、新郎が待っているところへ新婦の父親が新婦を連れてきて引き渡すという形式になっているように見えるので、これはキリスト教以前の風習の名残なのでしょうか。その際、新婦に父親がいなかったらどうするのだろうとか、新郎and/or新婦が歩行困難だったらどうするのだろうとか、余計なことばかり考えてしまうのは、自分自身の結婚の当てが全くない人間の僻みに違いありません。
開式前に電子オルガンを弾いているのを聴いていると、聞き覚えのある旋律が聞こえてきました。これはもしかすると、この頃マイブームになっているメンデルスゾーンのオルガン曲ではなかったろうか、と思いましたが、今ではもう思い出せません。入退場の時の音楽は、こういう場面で弾く曲としていくつか決まっているレパートリーの中から選んでいるのでしょうか、同じくメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」の1曲を演奏していました。
妹の結婚式の時の式次第と、一つだけ大きく違っていて、それだけにいっそう強く私の印象に残ったのは、新郎新婦が退場していって教会堂を出る直前に、新郎が綱を引いて教会堂の鐘を鳴らしたことでした。
いわゆる披露宴をやらなかった妹の結婚式の時と違って、そこそこに豪勢な披露宴を開きましたが、親族の他はそれぞれの友人を招待しただけで、職場の上司や大学の恩師といった来賓は呼ばず、極力気楽な雰囲気にするように心がけていたようでした。

披露宴が終わってから、式服を平服に着替えて、次の用件のために市民音楽文化会館へ行きます。新潟で活動しているアマチュアの弦楽合奏団のコンサートを聴きに行くためです。
この団体はバロック時代の音楽を主なレパートリーにしているようですが、今回はチェンバロのソリストを4人呼んで、バッハのチェンバロ協奏曲から「4台のチェンバロのための協奏曲」と「3台のチェンバロのための協奏曲」を2曲演奏しました。演奏のレベルはさておき、チェンバロという楽器そのものの数がピアノに比べてはるかに少なく、ソリストを務められるくらいの奏者を4人集めるのは大変なことらしいので、そのようなプログラムを組んだ意欲だけは買うに値するでしょう。
今日の曲目のうち、4台のチェンバロのための協奏曲というのは、ヴィヴァルディの「4つのヴァイオリンのための協奏曲」をバッハが編曲したものです。私たちがよく耳にする協奏曲というと、バッハの「ブランデンブルク協奏曲」以外は、古典派以降の、独奏楽器が1つだけの協奏曲が多いので、つい協奏曲というとそういうものだと思い込んでしまいがちですが、バロック時代の協奏曲には、独奏楽器が2つ以上ある曲が少なくありません。
独奏楽器が2つ以上ある協奏曲は、モーツァルトの頃までは多数作曲されていて、モーツァルトの作品にも「3台のピアノのための協奏曲」という、ピアノ協奏曲の中ではほとんど演奏されない曲があります。その頃に書かれた協奏曲の独奏楽器の組み合わせはさまざまで、それを思うと古典派以後の音楽は、ある意味では単純化し貧弱になっていったような気がします。
(10月9日アップ)

10月5日(金)〜6日(土)
クイズの問題を公示してから一昼夜以上経ちましたが、寄せられた解答は多くありません。1日当たりのアクセス数も、前回のクイズの時ほどは増えていないようです。
クイズの実施要領で最も重要な、誰にリクエスト権を贈呈するかという問題には、私なりの解答を出すことができませんでした。
前回のクイズの時には「最も早く正解された方」としたのですが、それだと4日の夜に公示してその晩のうちに正解された方がいた場合、週末が始まってから当サイトを訪れた方は、その時点でもうリクエスト権を獲得する可能性がなくなっているわけです。
それで今回の実施要領ではリクエスト権贈呈を、「正解された方のうち抽選で1名」として、昨晩当サイトを訪れることのできなかった方もリクエスト権を獲得できる可能性を持たせましたが、そうすると先に解答した方の解答を参考にして後から解答することができるので、後から解答する方のほうが有利になるはずです。
どちらの有利不利も解消するためには、非公開の通信手段つまりメールあるいはICQで解答を募った上で「正解者のうち抽選で1名」とすれば良かったのだと、理屈ではわかっています。しかしICQを常時オンラインにはしておけませんし、一見の方に「解答はメールで」と求めたら、解答して下さる方が減りそうな気がします。
今回の実施要領では、後から解答する方が有利になります。解答の期限は連休が終わる8日の午後12時としたので、これから解答が次々に寄せられるかもしれません。

クイズとは別に、新しいシリーズでCGを描く構想が具体化してきました。「衣替え」と言えばもうピンとくる方もいるでしょう。6日からは三連休(ただし中日には外出する用事あり)なので、この間に制作を進めていくつもりです。
(10月6日アップ)

10月2日(火)〜4日(木)
本格的なCGを制作するには、まだ気分的に本調子ではないのですが、リハビリを兼ねて手始めに1枚描いたラフCGを公開することにし、併せてまた懸賞つきクイズを実施します。
ネタを思いついたきっかけは、オフ会で上京した折に「ToHeart」のコミックアンソロジーを買ったことです。アンソロジー自体は、若干期待はずれだった節もあるのですが、いろいろな作家によって書かれているコミックの中には、来栖川姉妹すなわち姉の芹香と妹の綾香が一緒に登場する作品が、かなりの数見受けられました。それらを見ているうちに、姉妹を描き分ける際の外見上の違いとして多くの作家が認識している共通点がはっきりしてきました。
確認のためにWindows版とPlayStation版のゲームを起動してみて、その違いは製作元によってオーソライズされていると判断できたので、前回と基本的に同じ要領でクイズを実施することにしました。
企画の詳細はこちらをご覧下さい。多数のご応募をお待ちしています。
(10月4日アップ)

10月1日(月)
10月1日はいろいろな記念日になっているそうですが──昭和25年10月1日に最高裁判所が開設されたことにちなむ「法の日」を始め、ハンコの日、土地の日、ネクタイの日、デザインの日、コーヒーの日、日本酒の日、都民の日、赤い羽根の日、国際高齢者の日(以上、春菜による)、一般的には──特に制服のある職場に勤める人、あるいは中学高校生にとっては、衣替えの日という認識が強いかもしれません。
当サイトも昨年の10月1日と同じように、衣替えをしました。ということを、昨年は「展示替え(当時は「ダイヤ改正」)」の中で、ご覧になる方へのクイズとして出題していたのですが、いくら掲示板が寂しいからといって、今年はそこまで姑息なことはしません。
さてサイトの中での衣替えだけでなく、実生活でもすっかり涼しくなったので冬物衣料を出し始めるのですが、そうなる一方でサイトのトップには「夏服シリーズ」のCGを掲出したままというのは、いささか難があるのではないかと、先週の中頃から思うようになりました。
要するに、いつまでもスランプだスランプだと言っていないで、秋物のCGを描け、ということなんですね。
幸いなことに、自分自身にそう言い聞かせているうちに制作意欲が湧いてきました。近日中には1枚くらい公開できると思います。

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