2000年8月前半の日記
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8月15日(火)
お盆というのに、いやむしろお盆の頃だからこそ、私の職場は多忙を極めています。
昼は昼で忙しく、夜は夜で「○○○○の○○」に時間を取られています。
パソコンは快調に動いているのに、それを使って一番やりたいことができません。
もうそろそろ、一つの決断に踏み切るべき時なのかもしれません。
(8月18日アップ)

8月14日(月)
今日はまず、パソコンの復活です。
秋葉原で買ってきた新しいVGAカードをAGPバスのスロットに装着して電源を入れてみると……
キーボードもマウスも入力を受け付けません。
さてこれはいよいよ致命的な故障かと息詰まりましたが、よく見ると……
キーボードとマウスのコネクタを間違えていました(爆笑)
それに気付いてキーボードとマウスをつなぎ直して電源を入れると、正常に起動しました。
ハードウェアウィザードも正常に進み、デバイスドライバのインストールが完了すると、デバイスマネージャもデバイスの正常動作を告げています。
ということで、少なくともマザーボードの故障ではありませんでした。

さてこれで今夜から、サイトの更新を再開できるのですが……。
「あれもやりたい、これもやりたい」の前に、「あれをしなければ」が立ちはだかります。
私の前に立ちはだかるそれとは……運行日誌の打鍵です。
本当にこればかりは、一日休めば一日分負担が増えるという、どうにも逃げ隠れのできない代物なのですが。
……こんなところで愚痴を聞かされて楽しい方はいないでしょうから、愚痴は止めます。
(8月18日アップ)

8月13日(日)
昨夜から雨が断続的に降っていましたが、今朝になると風が加わってきました。昨夜のチャットでも話題になりましたが、折しも台風9号が関東地方に接近していたようです。
しかし私は、そのくらいでひるみはしません。たとえ天が私を圧し潰そうとも有明の方角を向いて地に倒れ、たとえ地が裂けて私を呑み込もうとも有明の方角を向いて地に呑まれる覚悟を決めて、有明へ向かいました。
新橋から乗ったゆりかもめは昨日よりも空いていましたが、9時15分頃有明に着いてみると、もう長蛇の列です。入場開始は10時なので、この風雨の中を行列に並ぶ気もなくなって、ファストフード店が集まっている一角で雨宿りを始めました。
10時20分頃、もう入場が始まっているだろうと会場へ向かってみると、確かに入場は始まっている様子でしたが、会場の外にある駐車場を入場待ち行列が埋め尽くしていて、その最後尾ははるか彼方です。行列の最後尾に並んでから、入場のために動き始めるまでに1時間かかりました。
過去何十回も、万単位の群衆を捌いているだけあって、スタッフの整列と誘導の手際よさは見事なものです。特に今回、なるほどと思ったのは、駐車場を埋め尽くす入場待ち行列を、1本の列をつづら折りにせず、駐車場の短辺方向の長さと同じくらい列が伸びると、そこで列を切って次の列に並べていくことです。
これをもし、右図のように1本の列をつづら折りにすると、ロープでも張っていない限り、入場が始まると列の折り返し点がどんどん移動していきます。すると折り返し点の前後で、追い越しや割り込みが激発し、きっと収拾がつかなくなります。そうなる実例は、スキー場のリフト待ち行列などでは日常茶飯事です。
入場待ち行列の誘導
入場したのは11時半でした。さっそくエルフ系サークルの並んでいる区画へ行き、各サークルのテーブルに並んでいる本を手に取ってみます。
エルフ系のサークルは数が少なく、その中でもウェブサイトを開設していて、私がサイトを拝見したことのあるサークルとなるとさらに少ないのですが、その一つ「秋の味覚」のテーブルで本を見ていると、思いがけず声をかけられました。当サイト開設の折りに訪れて下さったしぐれかんなさんでした。
私が着けていたバナー入りの名札を見て声をかけて下さったのでしょうから、私の目論見は全くの空振りではなかったようです。
エルフ系のサークルをしばらく見て回って、いくつかのサークルでは同人誌やラミバッジを買って、その合間にはぶらぢるさんばさんが「真っ先に列に並ぶ」とチャットで言っていた、門井亜矢女史のサークル「冗談じゃないよっっ!」にも行ってみましたが、ぶらぢるさんばさんらしい方を見つけることはできませんでした。
それからSIMOさんとSHINGOさんの合体サークル「S-FACTORY」へ行ってみました。
こちらはサークルとしては「ときめきメモリアル」系なのですが、SIMOさんとは「88らいぶらりぃ」の掲示板でお知り合いになったので、この機会に、という思惑がありました。
で、サークルのテーブルを訪れて、そこにいる人に「私、最近『88らいぶらりぃ』に出入りしている者で」と自分の名札を指しながら言うわけです。
最初に行った時にはSHINGOさんしかいなくて、SIMOさんにお会いできたのは2度目に行った時でしたが、先方も私をご存じだったようでした。
インターネットがどれだけ発達しようとも、生身の人間同士が顔を合わせることにはやはり格別の意味がある──と思っている人がいる限り、コミケあるいはオフ会がなくなることはないでしょう。

エルフ系サークルを一通り見て、買うほどの同人誌やグッズも買ったところで、名札を当サイトのバナー入り名札からいいんちょ普及委員会名札に差し替えて、リーフ系サークルの区画を回ってみました。
すると、リーフ系の中でもToHeart系サークルの区画では、委員会名札を着けた方が何人もいます。そのうちのある方から、「夏コミ3日目(今日)の午後2時から、委員会のオフ会がある」ということを聞きました。
委員会のサイトで詳しい案内を掲示していたらしいのですが、私はすっかりチェックを怠っていたのです。
それでそのサークルの方に集合場所を聞いて、建物の外という集合場所に行ってみると、名札を着けた方が何人か屯しています。しかし、会員数400人以上、コミケに参加したToHeart系サークルも数十という割には、集まった方が少なすぎるようです。
どうも「雨天の場合は屋内」ということにしていたのに、その連絡が不徹底だったようでした。その頃の天気は、雨が降ったり止んだりという、非常に判断に苦しむ天気だったのです。
集まりが悪く、私としては昨日の事があるので4時よりは早く会場を脱出したいこともあり、いつまでここにとどまるか悩んでいましたが、3時頃、委員会の有力メンバーであるひさぽんさんが「いいんちょ人形」を持って登場された少し後に、私は辞去することにしました。
「いいんちょ人形」の写真は今ここに公開することはできませんが、それを見た時、私の中で何かが弾けました(笑)
もしかするとやや遠い将来、ボークスの素体による水野友美ドールに代わって水野友美人形が、このサイトに登場するかもしれません。

帰りは上越新幹線に乗って、10時頃帰宅しましたが、徹夜明けで一日歩き回った疲れに襲われて、パソコンにVGAカードを差し込む気力を奮い起こすこともできず、帰宅と同時に寝ました。
(8月18日アップ)

8月12日(土)
午前6時前に起きて、朝一番の高速バスで池袋へ向かいます。
いつもなら夜行バスを使うところ、まして昨夜は自宅のマシンが使えなくてチャットができなかったのですから、なおさら夜行バスに乗るところですが、今回はバスの予約を申し込んだのが遅かったので、夜行便が取れませんでした。
JRの夜行列車にするか、それとも高速バスの朝の便にするか考え込みましたが、第一に今回の夏コミ上京は2日連戦なので、往路は夜行を使わずになるべく体力を温存したかったこと(歳だなぁ)、第二にJRよりバスの方が運賃が安いこと、第三に夏コミ2日目に配置されるサークルのジャンルはゲーム(ギャルゲー以外)・音楽・テレビ(アニメではない)ということで、一日がかりで見て回るほど関心の深いジャンルではなさそうだと判断したこと、こういったことから、早朝のバスで出発して、会場入りは午後にすることにしたのでした。
いわゆる帰省ラッシュが始まっていそうな日でしたが、関越自動車道の上り線は帰省ラッシュとは逆方向なので、さして渋滞にはまることもなく、ほぼ定時に池袋に着きました。池袋からは新橋まで山手線を半周し、さらにゆりかもめに乗り継いで、有明に着いたのは午後2時過ぎでした。
ゆりかもめは山手線よりは車両が小さくて編成も短く、輸送力が小さいので、さぞ混雑するだろうと予想していました。しかし新橋から有明までの往路に限っては、新橋を出る時点ではそれなりに混雑してはいましたが、客の大半は台場あたりまでで降り、有明まで乗った客はそれほど多くありませんでした。──ここで高をくくったのが、2時間後に誤解を悟らされることになります。
この日配置されていたサークルは、上に書いたようにゲーム・音楽・テレビが主なので、とりたてて買いたい物があるとも思わず、撤収を始めているサークルも見受けられる中を適当に流していたのですが、それでも予想外の掘り出し物を見つけることがあります。
この日の掘り出し物は、ルーン文字・北欧神話・琉球神話の本でした。これらの本を出していたサークルは、もう少しオカルト的な本も出していましたが、オカルトはあまり肌に合わないので遠慮します。
それから「同人ソフト」の区画で、ビジュアルノベルとタイピングアドベンチャーゲームを1本ずつ。今のコンピュータは、いくらマウスで操作する部分が増えても、文章の入力はキーボードに頼らざるを得ません。従ってタイピングの重要性が廃れることはないわけで、ゲーム仕立てのタイピングソフトというのを最近よく見かけます。そこで、従来のコマンド選択式アドベンチャーゲームでコマンドをマウスで選ぶ代わりに、コマンドをキーボードから入力するゲームを作ってみた、ということのようです。
しかし人から聞いた話ですが、コマンドをマウスで選ぶゲームが普及する前、というとマウスが普及する前ですから1980年代のことでしょうか、その頃名作といわれたファンタジーロールプレイングゲームに、魔法使いが唱える呪文をキーボードから入力するゲームがあったということですから、コマンドをキーボードから入力するのは、古くて新しいゲームシステムと言えるでしょう。
4時をもってサークルの販売時間は終わりました。ところがこれからが大変で、万単位の参加者がゆりかもめ・臨海副都心線・都バスで有明を後にしようとするのですから、ゆりかもめの国際展示場正門駅など、駅に入れないほどの行列になります。それを見て、始発の有明から乗ろうと有明まで歩いてみると、ここも長蛇の列で、しかも乗車規制をやっていて一度に数十人しか改札を通れません。ゆりかもめに乗れたのは、5時を過ぎていました。

コミケ会場を後にして、次の用事のために秋葉原へ行きます。VGAカードを買ったパソコンショップへ行って話を聞くと、私が組み立てたパソコンと同じキットを組み立ててみたが異常はなかった、ということです。
しかし事実として、私のマシンは異常を発したのです。そうなると、キットに後から追加した部品、あるいは後からインストールしたソフトが原因になっている可能性がありますが、パソコン全体の現物がそこにない以上、今すぐに確かめてみるわけにはいきません。
「異常はなかったが、今組み込んでみるから」と店員が言って、店頭にあるマシンにカードを組み込んでみると、組み込んだマシンによって正常に起動したり画面が全く出なかったりします。
これはやはりどこかおかしいのに違いないと言い張ると、ショップでの検査には限度があるというので、メーカーに送って検査してもらうことにしました。
そうなるとこれが、外国メーカーの製品なので1ヶ月以上かかると言います。
1週間くらいなら、パソコンライフが停止するのは受け容れようと思っていましたが、1ヶ月以上となると考えてしまいます。
それで、多少性能が劣ってもいいから安いVGAカードを買うことにしました。買ったカードの値段は6000円です。

さて実はこの日、宿の算段を全くしていませんでした。
それでも上京してしまったのは、まともなホテルに泊まるよりずっと安く一夜を過ごせる場所が東京にはいくらでもあると、6月30日の上京の時にわかったので、宿の算段をしなくても何とかなると楽観視していたからです。
実際、夜になって秋葉原から上野方面へ行ってみると、カプセルホテル・仮眠所つきサウナ・インターネット喫茶・カラオケボックスといったところが何軒もあります。
それで、しばらく時間を潰してから、上野公園の近くにあるインターネット喫茶に入りました。行きつけのチャットルームに顔を出すと、私の自宅のマシンは故障していてチャットできないはずだと思っていた常連の方たちには、なぜ私が今ここにアクセスしているのか、不思議に思われたようでした。
私は徹夜チャットする覚悟を決めて乗り込んでいますが、他の方たちはそうではありませんから、次々に抜けていってしまいます。一人でチャットルームに居残っていてもしかたがありませんから、3時から5時頃にかけては巡回が主になります。
そうしているうちに6時前、今から有明へ向かうというぶらぢるさんばさんがチャットルームに来ました。そこでふと思いついて、もしかしたら会場でお会いできるかもしれないと、「私はこんな格好をしています」と申し出てみました。時間と場所を決めて待ち合わせするのでなく、この程度の口約束で、会場でお会いできるかどうか、私はまだ少しコミケを見くびっていたようです。
午前8時前に、インターネット喫茶を出ました。
(8月16日アップ)

8月11日(金)
コミケ準備会のサイトを見て注文しておいた、CD−ROM版のカタログが届きました。
私が前回コミケに参加した8年前は、まだWindowsがなかった時代でしたから、CD−ROMドライブを装備したパソコンもほとんどなく、大量のデータを配布する媒体としてCD−ROMが使われることはとうてい考えられず、要するにその時のカタログは紙の冊子体でした。
時代が変わって、どんなパソコンにもCD−ROMドライブが標準で装備されるようになったので、コミケカタログも電子化が始まったということでしょう。CD−ROM版のカタログの方が、紙のカタログより値段が安いという事実が、CD−ROMの普及を物語っていると思います。
しかもCD−ROM版カタログでは、曜日・ジャンル・キーワードといった検索条件を与えてサークルを検索することができます。参加サークル数が万単位になるコミケでは、こういった機能はもはや必須でしょう。
さてそのカタログで、「エルフ」「同級生」「下級生」といったキーワードでサークルを検索してみると、これが思ったより少なく、十指に余るほどしかありません。
「同級生」「下級生」は、同人誌の世界ではもう過去の物になりつつあるのか、と思った一時でした。
(8月15日アップ)

8月10日(木)
日誌の打鍵が遅れるのは今に始まったことではありませんが、今回はマシンの故障という事故のためとはいえ、これだけアップが遅れると、日誌の意義が揺らいできそうな気がします。
夕方、外回りの仕事から戻ると、デスクの上に同僚が取り次いだ伝言があり、パソコンショップからの電話でした。
先日私が、故障したと判断して、ショップに送って修理を依頼したVGAカードについて、ショップで組み立ててみたが私が言ったような症状は出なかった、パソコン全体を検査するかOSをクリーンインストールするかしてみる必要がある、ついてはカードを返すので取りに来てくれ、ということでした。
VGAカードを買ったショップは、秋葉原です。私の住んでいるところから秋葉原まで、新幹線を使うと往復18000円かかります。1年前に同じ物を1万円強で売っていた物を、秋葉原まで取りに来いという話があるでしょうか。
もし近日中に上京する用事がなかったら、この時点で修理を止めて、代わりのカードを通販で注文していたでしょう。
ところがある意味では幸いなことに、私にはもうすぐ、コミケという上京する用事があります。
そこで、コミケには12日の朝から行くつもりなので、12日か13日の夕方に、秋葉原のパソコンショップへ行くことにしました。
(8月15日アップ)

8月9日(水)
昨日の項に書いた人気投票には、毎日欠かさずに1票、涼子に投じています。
自宅からインターネットに接続できないのに、どこから投票しているか?
……もちろん職場から。ただし勤務時間外に、です。
ですが今のところ、涼子の票は麗子にわずかに及びません。何しろ麗子の応援団は大勢いるのです。

この日誌をアップする時にはもう終わってしまっているわけですが、夏コミ(8月11〜13日)が近づいてきました。
私がコミケに行ったのは、今から8年前、平成4年の冬コミに行った一度きりです。その時は東京晴海の国際展示場で開かれましたが、今度は有明のビッグサイト(東京国際展示場)で開かれます。
一日あたりの参加者が公称10万人という、私が住んでいる市の人口に相当するほどの人が集まるイベントというのは、日本でもそうそう多くはないでしょう。
そんなイベントの場で、ネットでお知り合いになった人と出会う確率というのは、前もって示し合わせておかなければ、限りなく0に近いでしょう。
それでも、もしかすると誰かに出会うかもしれない、それなら、私の顔をオフラインで見たことのない人にも私だとわかるような目印は何かないか、と思ったところで、6月29日の日誌に書いた「いいんちょ普及委員会特製名札」を思い出しました。
バナー入り名札 そこでさっそく、仕事が終わってから職場のパソコンとカラープリンタ(ぉぃ)を使って作ったのが、右の名札です。
画像は元のファイル(PSD形式)から50%に縮小してあり、印刷時の寸法は横91mm、縦55mmです。
10万人の群衆の中で、私とすれ違う誰が、このマイナーを極めるサイトのバナーを覚えていて私に声をかけてくれるか、それを冷静に考えれば、こんな物を着けていったところで、単なる自己満足の域を出ないとは思いますが。
(8月14日アップ)

8月8日(火)
昨日8月7日が立秋だったので、暦の上では昨日から秋ということになり、時候の挨拶を兼ねて安否を尋ねる手紙を出す場合は「暑中見舞」ではなくて「残暑見舞」になります。
さてそうなると、当サイトのトップCGも、いつまでも「暑中見舞」にしておくわけにもいきません。
デパートの衣類売り場ではないのですから、今から秋物CGを描くのも気が早すぎますが、夏物CG第2弾を描くことを考えることにします。
実はもう、描くキャラクターまで決まっているのです。
下級生系総合サイトとして有名で、私も常連の末席に連なっている「そこつやの館」では毎月、下級生キャラクターの人気投票を実施しています。
そこではここ数ヶ月、持田真歩子と新藤麗子の一騎打ちに南里愛が絡むという状態が続いています。麗子がこれだけ覇を唱えるに至ったのは、なりぽしさんがサイトを開設した功績と言っても間違いではありませんが、結城瑞穂、神山みこ、飯島美雪といった他のキャラにも、もっと支持者がいることを示してほしいとも思います。
それでというか何というか、ゲームの中で加納涼子の誕生日が8月11日という設定になっているのに合わせて、今月こそ人気投票で涼子を優勝させようと、ガンさんが各方面に呼びかけています。
今までCGを描いた下級生キャラとしては麗子と真歩子が3回ずつ、瑞穂とみこが1回ずつ、という私ですが、本当は下級生キャラの中では涼子が一番萌えです。
そこで、今までは人気投票に参加したことはありませんでしたが、今月は参戦し可能な限り涼子に投じると表明しただけでなく、涼子の誕生日に合わせてCGを描いてそこつやの館に寄贈する、とまで宣言しました。
CGの制作と寄贈は、パソコンの故障によって8月11日に実現する見込みはなくなってしまいましたが、原画の制作は早くから取りかかっておくに越したことはないでしょう。
萌えを実感することができて、さりとて水着でなく浴衣でもなく、もちろん公序良俗に反し羞恥心を害する惧れのある題材でもない、そういう題材を考えているところです。
(8月14日アップ)

8月7日(月)
出勤して職場からメールチェックすると、さんから、私がリクエストしたSSの初稿が届いていました。
6月22日に、すさんが運営する「お昼寝宮」の15000番を私が踏んで、友美主演のSSをリクエストしていたのです。
リクエストさせてもらえるというので、この時とばかり我儘を言ってしまったわけですが、元々すさんは同級生2キャラの中ではいずみ萌えの方です。
いずみと友美と言えば、キャラクターの造形が著しく異なるだけでなく、いずみと友美が主人公をめぐる三角関係になれば、ほとんど例外なくいずみが勝って友美が負ける(このあたりは、Aコースを開設したらもっと深く述べてみたいところです)という、非常に難しい関係にあるキャラクターです。
そういうキャラであることを承知の上で、いずみ萌えの方に友美主演SSをリクエストしたのですから、リクエストを受けたすさんもきっと苦労されたのではないでしょうか。
(8月14日アップ)

8月6日(日)
「天の声」
……そうなのでしょう。
最近の私は、昔(学生時代)と比べてどう変わったか。
1・本を読まなくなった(これは、電車通学から自転車通勤に変わったからでもあるが)
2・テレビを見なくなった(民放は元から見ないがNHKスペシャルや教育テレビも)
3・少しだけやっていたスポーツ(夏の水泳、冬のスキー)をやらなくなった
特に3は昨年の冬、週末ごとに毎晩深夜まで、時には朝までチャットをするようになってから、はっきりと現れてきたことです。
学生時代すでに、親兄弟が爪弾きするほどパソコンに耽溺していた私でしたが、5年前、就職直後に1ヶ月余りパソコンが自宅にない生活に耐え抜いたことがあるのです。
それなら今から、自宅のパソコンが1ヶ月使えなくなったとしても、それに耐え、それを今までのパソコン耽溺生活を見直すきっかけにすることはできるはずです。
それにパソコンがなくたって、CGの原画は描けます。
私のCGの場合、紙の原画が仕上がれば8割方完成ですから……あはははは
差し当たってはパソコンライフと関係ない作業、つまり新聞のまとめ読みや部屋の掃除、写真の整理(これが激しい精神的苦痛なのですが)といったところを済ませていきます。
(8月14日アップ)

8月5日(土)
昨夜突発したパソコンの故障という事態に、休日出勤していても上の空です。
「VGAカードとハードディスク、どちらか一方の故障を選ばなければならないとしたらどちらを選ぶか?」
つまり「今全く使用不能になるのと、過去の蓄積が全て失われるののどちらかを選ばなければならないとしたらどちらを選ぶか?」などという非生産的な思考に陥ってしまいます。
せめてもの救いは、昨夜故障したVGAカードを買ったのが昨年8月29日、つまり無償修理期間ぎりぎりセーフだったことです。
そこで昼のうちに、カードを買った店にメールを打ち、明日の朝一番で発送して修理してもらうことにしました。
もし故障したのがもう1ヶ月後、つまり無償修理期間が切れた後だったら、修理などしないで新品を買うでしょう。
パソコンのパーツというものは、1年経てば同じ値段ではるかに高性能の新製品が出ているか、同じ製品なら修理代で買えるぐらい安くなっているものだからです。
でも故障したのは今です。無償修理できるものなら、修理してもらうつもりです。
もし万一、保証書の記入不備か何かを盾に、無償修理できないと言われたら。
そして修理代と同程度で別のカードが買えると言われたら。
……きっと、「新品を買えば数日後にはパソコンが使える」という誘惑に負けて、新品を通販で買うでしょう。
そうでなかったら。
無償修理する何日か何週間かの間、パソコンが使えなくなるのと、新品を買って数日後にはパソコンが使える代わり、しなくてもいい散財をするのと、どちらを選ぶかを迫られた時。
……私は、無償修理してもらう方を選びたいです。
今私のパソコンの、人体にたとえれば目に相当する部分が故障したのは、昨年春ネットデビュー、今年春サイト開設と、年を追ってパソコンに耽溺していく私に対する、「少しはパソコンから離れなさい」という天の声のような気がするのです。
(8月14日アップ)

8月4日(金)
8月14日になって、やっと自宅のマシンが復活したので、サイトの更新を再開します。
こんなに日が経ってから日記をアップすることに、どれほどの意味があるのか、という疑問は拭えませんが、まとめ書きであっても毎日1日分を独立した項目として打鍵することを、一種の「形式」として自分に課することにします。
そうでもしないと、1日でも空けば、次は2日空き、3日空き、週に1度、半月に一度、……やがて全く打鍵されなくなるでしょう。

残業を終えて帰宅してから、いつものように、部屋の電灯を点けるのに続けてパソコンのスイッチを入れると、いつまでもデスクトップが出ません。
電源ボタンを押してリセットすると(パソコンを大事にしたい人はやってはいけません)再起動してデスクトップが出ましたが、昨日までは1280*1024の32ビットカラーだったのが、なぜか640*480の256色になっています。
いろいろ調べると、VGAカードのドライバがおかしくなっている様子。
今にして思うと、ここで性急に事を運んだのが誤りだったのですが、ここでいきなりドライバのアンインストールと再インストールを決行しました。
すると……おなじみのWindows起動画面「青空に雲」の後で、ディスプレイへの出力信号が途絶えて、何も表示されなくなりました。
Safe modeにすると何とか起動しますが、VGAカードが認識されず、画面は640*480の16色という悲劇的な出力しかできません。
これではCGの制作など論外、16色ではゲームもできませんし、Safe modeではネットサーフもできません。
かくしてこの週末、サイトの更新やゲーム、あるいはチャットやキャラコンの応援(笑)など、予定していたパソコンライフは全て水泡に帰しました。
(8月14日アップ)

8月3日(木)
サイトの更新を初めてからいくらも経たないうちに、パソコンに向かったまま寝てしまったようで、目を覚ますと午前7時です。
よって2日に実施を予定していたサイトの更新は、さらに遅れて3日に実施することになりました。

昼間は連日の猛暑の中、体力と気力の温存を図りながら仕事をし、夜になってからサイトの更新をして、それから久しぶりに巡回に出ます。
そろそろ夏コミも近づいてきたところなので、一般参加(人混みを避けるために、当日の朝新幹線で上京するつもりです)に備えて情報収集も始めておきます。
それにしても、首都圏に住んでいた頃にはコミケに行こうという気を起こさず、首都圏を離れた今になって、多額の交通費をかけてでもコミケに行ってみようという気を起こすようになったのは、不思議というか皮肉なものです。

8月2日(水)
先月30日から続いていたフェーン現象はようやく終わって、今日は少し涼しくなりました。
と言っても最高気温は33℃、湿度が高いので外にいるとむしろ蒸し暑いくらいです。
仕事は体調に応じた程度に終えて、3日ぶりに素面で迎えた夜は、滞っていたサイトの更新に力を注ぎます。
まず7月31日に頂いた、ふりんとぶらっくさんからの暑中見舞写真をアップします。
この写真については、当サイトに公開している私のイラストとはベクトルが多少異なるので、当サイトで公開すべきかどうか少し判断に迷ったのですが、私自身のイラストを、ふりんとぶらっくさんのサイトとはベクトルが著しく異なるにもかかわらず公開していただいていることでもあるので、公開することにしました。
その他は月頭恒例の、先月分のコンテンツを過去区分に移す作業ですが、7月は月末になってからダイヤ改正が相次いだので、7月分のダイヤ改正はもう少し後まで「ダイヤ改正」のトップに残すことにします。
(8月3日アップ)

8月1日(火)
今日も昨日に負けず劣らず炎暑です。
そんな中、胃のレントゲンを撮るため昨夜8時から一滴の水も飲まず、しかも健康診断の順番が回ってくるまで冷房のない屋外で仕事をしているのですから、これはたまりません。
しかも生まれて初めてバリウムを飲めば、飲んだとたんにゲップを出してしまって発泡剤をもう一度飲む羽目になるし、それまで水も飲めなかったのに終わったとたんに下剤を飲まされるしで、すっかり調子が狂いました。
そして仕事が終わってから、今度は転勤する同僚の、独身寮としての壮行会です。
とうとう宴席で沈没し、他の同僚の車で寮へ送られる仕儀と相成りました。
よってこの日も、サイトに関する作業は一切行わずじまいです。
(8月3日アップ)

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