| 『三つ編みおさげの眼鏡っ娘』 |
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| 『雫』より「藍原瑞穂」です。 |
瑞穂「あっあのっ、８００さん、ありがとうございます」
８００「どういたしまして。サイトが１周年を迎えて、実生活でも引っ越しで心機一転したら、制作意欲が出てきたようだ」
瑞穂「引っ越し……私には、あまりいい思い出は……」
８００「引っ越して中学に入ってすぐ、香奈子と知り合いになっただろう？ ちょうどこの絵の場面だ」
瑞穂「そ、そうですね……香奈子ちゃんと……」
知美「館長、制作意欲が出てきたんですか？ 危ない電波が来たんじゃないんですか？」
瑞穂「電波っ！？ い、いやっ、いやあっ！！」
知美「藍原さん！？」
８００「ほら、瑞穂が過敏反応するだろうが……」