『こたつのある情景(4)』
こたつのある情景(4)
『Kanon』より「北川潤」「水瀬名雪」「美坂香里」
「相沢祐一(主人公)」「沢渡真琴」
です。

香里「ほら、名雪の番よ」

名雪「……うにゅ」

真琴「ふーん、『きた』が2つ、『なか』が2つ……」

祐一「しーーっ、しーーっ!」

香里「はい北川君、それロン。親の満貫よ」

北川「ぐはぁ、ハコ点だ。……知らなかった、美坂がこんなに麻雀強かったなんて……」

名雪「……2着だおー」

祐一「半分寝ながら打ってる名雪が、なんで俺達より勝ってるんだ?」

私が子供だった頃、実家で祖父母と同居していましたが、年末年始に叔父叔母が従兄弟を連れて帰省してくると、祖父母と叔父叔母、兄弟と従兄弟たちは揃ってこたつを囲んで──麻雀をしたものでした。
兄弟の中では私だけが、長じても麻雀を卒業せず、学生の頃は友人とよく打っていたものですが、今の職場の若い者たちは、私たちの世代ほどは麻雀をしないらしいです。それで生身の人間と打つ機会のない私が、パソコンの麻雀ソフトで我慢しているかどうかは、ご想像にお任せします。
Kanonキャラたちが麻雀──でなくてカードゲームでもいいですが、こういった運と駆け引きが物を言うテーブルゲームをしたとしたら、誰が一番強いでしょう?
(2004.1.23)

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