4  号  館 案内役の三津野知美です。
こちらには管理者が制作した文章作品を展示しています。
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2001年3月1日
館長(サイト管理者):800
アシスタント:三津野知美

2 号 室(2000年以降)
1 号 室(1999年以前)
釧路戦記(改訂版)
制作:1993年頃(未完)
分量:2700ライン、138KB
「釧路戦記」を書き上げた後しばらく経って、全面的な書き直しを試みましたが、未完に終わりました。
制作:1985年2月2日〜1986年3月
分量:14500ライン、704KB
巨大な犯罪集団「革命軍」と、その被害者が集まって組織した武装集団「討伐隊」とが、根釧原野と釧路市を舞台に繰り広げる激戦を、討伐隊員の一人の手記として書いた仮想戦記。
私が初めて書いた、本格的な小説です。
制作:1991年7月31日〜1992年(未完)
分量:24200ライン、1340KB
平安時代に舞台を設定した小説の第3作。訳あって貧しい庶民に交じって暮らしていた、天皇家の血を引く主人公が、貴族社会に出てきました。さまざまな事件と関わり合いながら権力を握るまでを描く
……つもりでしたが未完です。
制作:1991年4月1日〜5月16日
分量:5180ライン、280KB
近江(滋賀県)の貧しい農民の息子と、田舎豪族の娘が、平安の宮廷に入り込んでいきます。2人の行く末はどうなるのでしょうか。
平安時代に舞台を設定した小説の第2作です。
制作:1991年3月5日〜3月22日
分量:4670ライン、243KB
平安時代の長編物語「落窪物語」を原作にして、背景世界はそのままに、自分なりの翻案を試みました。
この後しばらく、平安時代に舞台を設定した小説に力を注ぐきっかけとなった作品です。
制作:1991年3月4日
改訂:1998年9月21日
分量:490ライン、27KB
大学のドイツ語の授業で副読本に使った、ドイツロマン派の作家H.v.クライストの短編小説が原作です。映画あるいはテレビドラマの脚本のスタイルで書いてみました。
ライン数は、1ライン=全角35字として計算しています。
2 号 室(2000年以降)

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